VILLAGE KUNISHIGE 危機管理ブログ

光あるところに闇がある...

北海道警察 VS 北海道新聞

 

北海道新聞報道部次長が書いた本です。

当時有名な道警の裏金問題、北海道警察VS北海道新聞  
一般人や中小企業を虐めることはできても、広告主であるスポンサーや国家権力には逆らえません、

president.jp

上の記事は2年くらい前に北海道新聞社の新人記者が建造物侵入の疑いで逮捕、勾留された事件、まずは上の記事を読んで頂きたい、

最終的には不起訴になり釈放されたらしいが..実に不可解で面白い記事であるww

北海道新聞記者の高田昌幸東京都市大学教授は、毎日新聞のインタビュー記事で「その程度の社内取材もできないなら、報道機関を名乗る資格などない。もはやお笑いです」と酷評した。

穿った見方をすれば、国家権力である道警の怨念、恨みもあるだろう、そもそも旭川中央署?だったか忘れたが、そこで端を発した道警裏金問題である、深き因縁を垣間見た感じがしたのである。

裏金といえば最近の自民党派閥の政治資金問題、裏金やキックバック、政治資金に贈与税相続税が非課税?? 世襲優遇され非課税、10億円相続したら半分の5億円が徴収されるのに議員は非課税かよ!!

日本政府も国家権力である、表向きには裏金を追求しているように見えるが薄っぺらい記事内容である、やはり奥まで踏み込めないようである、やはり前の記事にも書いた通り沢山の既得権を日本政府から優遇されているので遠慮しているのだろう、コロナワクチン強制も増税もすべて政府の指示意向により真しやかに記事にするゴミ新聞となるわけである。