VILLAGE KUNISHIGE 危機管理ブログ

光あるところに闇がある...

ワクチンの境界 ― 権力と倫理の力学

 

最近はデジタル書籍等で読書してますがお勧めの本です。

民主主義のためには徹底的な議論が必要と普段はあれだけ主張しているマスコミも、この重大な問題について国民的な議論が必要であると声を上げることはなく、むしろ異論を「デマ」と称して議論を封じるように動きました。
逆に顕在化したのは、政府の方針に疑問を持ったり、検証したりすることもなく、それを素直に信じて行動する人々の動きです。

ーー引用終了ーー

物事の本質を見抜く力がないというか、流されやすく同調圧力とも申しましょうか・・

こういう社会が混沌となり始めると偽善や狡猾な手段を用いて民衆を奴隷化するシステムwが流行りだします。

なるほど、この本は本質を捉え、かつ中立的に秀逸なる語彙を用いて表現しているのでお勧めしています。

 

何故に国民が治験者、実験台としてワクチンを打たされるのか.....割愛しますがある意味 淘汰かもしれません、

ググったら市内の開業医さんも同じこと書いてますw

超おすすめの本|おおきな木ホームクリニック|note

 

 19世紀の数学者・哲学者ウィリアム・クリフォードの言葉。
「人間は軽々しく物事を信じてはいけない」
クリフォードは、軽々しく物事を信じることは悪であり、罪であると、厳しく糾弾しています。

 正しくその通りです、有象無象の詐欺や策略だらけの社会、本質を見抜く目をしっかり持ちつつ これから自然災害、金融恐慌、疫病、食糧不足等が周期的に絶対来ると決定して備え大切な家族を守りましょう。

よく入居者様に村長さんと言われます、VILLAGEは村なので 國重村ですw

村の長として、押しつけたりしませんが 困った方がおりましたら気軽にご相談お願いします。